5月7日晴天、やっとホテル立山に到着、夕暮れの両側雪壁の道路を散策する。 気圧は約700ミリバールとか、帰りは息切れ苦しい。しかし眺めは夕陽の動きとともに雪山の影の時々刻々の変化は立山に来たことを実感した感激のひと時であった。
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