雪の北海道開拓の村



 
今日8日午前中は中央区かなりの雪が降り窓の向こうに見える全日空ホテルが全く見えなかったが、午後思い切って北海道開拓の村に出かけた。14時40分に開拓の村に着いたが雪は降っていて写真には不向きであった。
夏の眺めとは違った。北海道開拓当時の雪景色を体験することができたようだ。
夏の馬車鉄道(馬鉄)の線路は全く雪の中に埋没して、馬橇が観光客を乗せ走っていた。
友人の祖父の建てた青山家魚家住宅に入りお茶をご馳走になりながらボランテアの方と鰊のたれた頃の思い出で話にしばしの時を過ごしてきた。